パンドラとアクビ

昨日見たパンドラとアクビは、単体で成立しているためか珍味のような内容でした
タツノコの数作品からキャラクターを引っ張ってきて、混ぜ込んだ2本立ての作品です
熱さを削いで代わりにわちゃわちゃしていました
特に前編はスワニーが最も原作からかけ離れていた印象です
鑑賞時に気構える必要はありませんが、物足りなさを感じるストーリーでした
ひたすらアクビちゃんがかわいかったです

転職理由を誇張できない

面接前後は日記を書く元気が一ミリも残りませんでした
急いで履歴書などを用意して向かった木曜日の就業後が本番でした
結果の発表日については一言もなく、不明です
小説を書く姿勢などを会話しながら問われる面接でした
話し甲斐があり、今までと比べると一線を画すほどに熱が入っていたと思います
明後日頃には返答の連絡が来るでしょうか
映画のパンドラとアクビを見て明日を過ごします