こういうフレーズに弱い

伊坂幸太郎さんの『火星に住むつもりかい？』の文庫本を買いました
読み応えのある本を求めて駅前の書店に寄ったのは正解でした
タイミングも良く、アマゾンによると発売日は昨日だったようです
ハードカバーから文庫本になるのを待ち侘びていました
電車内の広告で知ったときからタイトルに惹かれたことを覚えています
ラッシュライフも直感に響く題名で伊坂幸太郎さんの小説を読むきっかけになりました
寝る前まで読んで、雨が降る明日も読み進めましょう

火星に住むつもりかい? (光文社文庫)

数か月

化粧品を買ったり、コンピュータにCDを読み込ませていました
緊張感を持たない状態だと、空中に沈む輝針城も新鮮に思えます
明日を過ごした後は休日ですが、同期の人と会うことも格段に少なくなります
話すべきことがあるかどうか曖昧とはいえ普段通りで大丈夫でしょうか
ひとまず明日が来ることを受け入れましょう